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ちくわ

うだうだ

ちくわ

ちくわが好き。

 

あまり人に言うことは無いが、ちくわを愛している。全ての所有物をちくわにしたいと思うことすらある。

 

ツイッターのアイコンは友人に描いてもらったちくわ。スーパーへ行くたびにカゴへ落とすのもちくわ。マヨネーズに合う食品といえばちくわ。

 

しかし、「好きな食べ物は?」と聞かれたら、間髪入れずに「寿司」と答える。寿司を作った人は世界で一番スゴい。生魚を酢飯に乗せた功績を全人類が讃えるべきである。きっと、寿司がアメリカに伝わった時、全米は泣いたのだ。知らんけど。

 

「寿司の次に好きな食べ物は?」と聞かれると、「すき家の白髪ねぎ牛丼」と答える。すき家の伝説、期間限定メニューだった。今現在、販売している店舗を見ていない。これが破茶滅茶に美味い。白髪ねぎ牛丼を思い出すだけでヨダレを垂らした日すらある。白髪ねぎのシャキシャキ感とソースの辛さという最高のコンビネーションが私に「生きていて良かった」と思わせてくれる。

 

すき家の白髪ねぎ牛丼の次に好きな食べ物はチョコレートである。どんなチョコレートでも好きだ。甘くても苦くても幸せな気持ちになれる。辛い時にはチョコレートを食べる癖があるが、これは辛い度に摂取量が増えて行くから体に良くないそうだ。しかし、自分は食べ続けていくのだ思う。チョコレートの摂取過多で具合を悪くしても本望だ。ちなみに、ホワイトチョコレートにはカカオが使われていないので、厳密に言うとチョコレートではないらしい。 

 

その次くらいに、ちくわが好きだ。まず、見た目が可愛い。弱そうで好き。噛んだ時にフニャフニャと曲がるところも愛らしい。穴にはチーズなどの様々な食材を詰めることが出来る。私はマヨネーズをかけて食べるのが好きだ。マヨネーズをかけたちくわをタバコのように咥えながら歩き回り、ハードボイルドを演出できるところも魅力的である。そういう時、マヨネーズが滑り落ちてくるのを気をつけることで、ハードボイルドを維持できるよう。ところで、ハードボイルドとは何たるや。

 

いちばん好きというわけではないが、生活に必要な食材こそがちくわである。お腹が空いてきた。ちくわを食べよう。冷蔵庫にちくわのある素晴らしい世界。